[読売新聞 2002年9月29日(日)]
[読売新聞 2002年9月28日(土)]
関連ニュース●議員の“口利き”徹底排除、条例案を採択 [読売新聞 2002年9月26日(木)]
[埼北よみうり 2002年9月27日(金)]
熊谷市議会の政治倫理検討委員会(原田雅夫委員長、十一人)は二十五日、市議や市議の関係企業が、公共事業など市との請負契約を辞退する規定などを盛り込んだ倫理条例案を採択した。議員の“口利き”や行政への不当介入の排除を目指し、「努力目標」として掲げた条例はあるが、請負契約の辞退を義務づけた条例は、全国的にも珍しいという。二十七日の本会議で可決される可能性が高い。
同条例案では、「議員や、議員の一〜二親等の親族、配偶者が関係する企業は、市や、市が設立した公社、市出資の団体との請負契約に関する辞退届を、議員就任の三十日以内に、議員は議長に、関係企業は市長に提出しなければならない」と規定した。さらに、市が、辞退屈を提出した関係企業と契約することを禁じ、条例違反に対しては、議会内に市民公募の第三者機関「倫理審査会」を設置、市民五十人以上の署名により調査を請求できるとしている。
また、同条例案は、議員が市の公社や、公共団体の補助金によって運営されている団体の役員を兼ねることも禁じている。
同委員会では昨年十二月以来、十一回にわたり検討を重ねてきた。二十五日の会議でも、「憲法に保障された契約の自由をおかす」「企業関係議員の締め出しになる」などの反対意見もあったが、五対四(一人退席)の一票差で採択された。
同委員会では「地方自治法(第九二条の二)で議員の兼職を禁じているが、口利きなど議員の不当介入が問題になっている今日、単なる努力目標として掲げる精神規定ではなく、実効性のあるものを目指した」としている。
[読売新聞 2002年9月26日(木)]
熊谷ケーブルテレビ(熊谷市原島、中山源一社長)は二十五日、臨時株主総会を開き、十一月一日をもって営業譲渡を行うことを決めた。譲渡先は、大手LPガス販売会社丁OKAI(静岡市)グループのトーカイ・ブロードバンド・コミュニケーションズ(東京・千代田区)の子会社ケー・シー・シー(熊谷市原島、今年七月設立)で、譲渡金額は四億七千九百万円。譲り受け会社は、「熊谷ケーブルテレビ」の名称を継承、従業員(十一人)、顧客サービスはそのまま引き継がれるという。
熊谷ケーブルテレビによると、同社は、地元の金融機関、熊谷市、商工会議所などが出資して、資本金三千万円(現在、資本金七億八千四百十万円)で、一九八八年に設立。契約世帯は一万二千世帯、CATVインターネット加入者は千百人。
しかし、設立以来の赤字続きで、借入金約二十億円、累積赤字も約十二億円に上っていた。営業譲渡について、中山社長は「新たなサービス需要に対応して行くための光ケーブルヘの改修など、インフラ整備のための資金調達が困難なのが実情。大手関連企業の支援に頼らざるをえなくなった」と説明している。
譲渡後は、解散、特別清算手続きに入るが、借入金の処理については、大手債権者の了解を取り付けたとしている。
トーカイ・ブロードバンド・コミュニケーションズは、静岡市を本拠に、神奈川県厚木市、千葉県市原市でケーブルテレビを運営しており、埼玉県内には、「熊谷ケーブルテレビ」が初の進出。新「熊谷ケーブルテレビ」(資本金四億九千万円)の住所、電話番号は従来通りという。
[読売新聞 2002年9月26日(木)]
関連ニュース●うちわ祭り、テレビ熊谷で生中継 [お茶の間ジャーナル 2002年7月1日(月)]
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関連ニュース●7月の「熊谷うちわ祭」、CATVで全国中継 [読売新聞 2001年5月19日(土)]
関連ニュース●熊谷CATVがネット接続事業 [読売新聞 2000年8月10日(木)]
大手スーパーダイエー(東京都港区)は二十四日、ダイエー熊谷店(同市銀座二)を今年十二月三十一日で閉鎖すると発表した。二十三年間にわたって営業を続けてきたJR熊谷駅前の大手スーパーの閉鎖は、同市が計画している駅前再開発事業にも、影響を及ぼしそうだ。
同社の県内店の閉鎖は、今年五月末の行田、坂戸、狭山、久喜店とDマート岩槻店に次いで六店目となる。
熊谷店は一九七九年十月にオープン。一〜四階で店舗面積一万二千九百九十四平方メートル、駐車台数千三十台。従業員は正社員三十四人、パート・アルバイト百二十六人。
同社IR広報室によると、売上額は、九三年度の約九十五億円をピークに年々下降線をたどり、昨年度は四十四億二千八百万円に半減するなど厳しい状況が続いていた。また、一昨年秋、約一・五キロ離れた場所に大手スーパー「サティ」がオープンしたことも、業績悪化に拍車をかけた。
ダイエー熊谷店を除く「ニットーモール」(テナント八十店舗)については、引き続き営業を続けるという。
閉鎖理由として、同社では(1)景気低迷による個人消費の冷え込み(2)競合の激化(3)品ぞろえやサービス面での改善を図ったが売り上げ回復のメドがたたなかった、を挙げている。
この日、閉鎖のニュースに同市箱田、主婦(61)は「週二、三度来て、日用品や食料品を買っていたが、寂しいです」と話していた。
同市の富岡清市長は「二〇〇四年の国体に向け、熊谷駅東部地区の更なる活性化が期待されていたところで、今後のまちづくりにとっても非常に残念」とのコメントを発表した。
[読売新聞 2002年9月25日(水)]
荒川沿いの旧中山道の「長土手」を歌った「長土手音頭」を、熊谷市久下地区の住民たちが制作、二十一日、同市立久下小学校(井上清校長、児童数四百人)の運動会で、子供たちが披露した。井上校長は「児童に覚えてもらうことで、世代間交流にもつながる」と話している。
同音頭は、地元の公民館長が作詞、市内の民謡指導者たちが作曲、振り付けして二年前に制作した。民謡グループの間では踊られているが、今回は、運動会で紹介して住民に広く知ってもらおうと、夏休みに同小学校教職員二十二人がマスターし、全校児童に指導したという。
長土手は、熊谷市から吹上町に向かう約四・五キロの川堤。旧中山道の一部だった江戸期、南に富士山、西に浅間山を望む景勝地として、「久下の長土手、深谷の並木、さぞや寒かろ寂しかろ」と、馬子歌にも歌われた。
音頭では「ハアー久下の長土手、秋来てみしゃれ(ハヨイショ)、そよぐすすきの久下河原」と、移り変わる季節の光景を盛り込んでいる。
作詞者の栗原保夫さん(70)は「生まれ育った場所の音頭ができ、子供たちが踊ってくれるのはありがたい」と喜ぶ。
この日、父母たちを前に、地元民謡グループの女性六人を囲み、太鼓に合わせて全校生が約二十分間踊った。
同地区は源氏の武将、熊谷次郎直実が幼年時代を過ごした地と言われ、五、六年生による「直実節」の踊りも披露された。
[読売新聞 2002年9月22日(日)]
県は十八日、県民に出資を募る「ミニ市場公募債」を十二月に百億円分発行すると発表した。財政投融資改革で、地方債の政府引き受けが減る傾向で、今年三月に群馬県が県立病院の医療機器導入のため全国に先駆け発行したのをはじめ、発行する都道府県が増えている。県は調達した資金を二〇〇四年の国体メーン会場になる熊谷スポーツ文化公園の整備に充てる。
発行する公募債は五年満期で、利率は未定だが五年もの国債の利率と同程度を予定している。購入は一万円から可能で、一人当たりの限度額は五百万円。対象者は県内在住または在勤の個人や、県内に拠点を置く企業、任意団体など。
県は十一月中に発行条件、募集期間、販売期間等の詳細を決定する。
これまで発行された都道府県の市場公募債は、人気が高く抽選になるところもある。
[読売新聞 2002年9月19日(木)]
[読売新聞 2002年9月18日(水)]
[読売新聞 2002年9月16日(月)]
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[読売新聞 2002年9月16日(月)]
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[読売新聞 2002年9月13日(金)]
[読売新聞 2002年9月13日(金)]
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ラグビー東日本社会人リーグは15日、昨季日本一のサントリーと初昇格の日本IBMの一戦で幕を開ける。黄金期を思わせるサントリーをNECなどが追いかける展開が予想される。
来季から始まる全国リーグ「スーパーリーグ」(仮称)への参加をかけて、熱戦が多くなりそうだ。
サントリーは栗原徹をフルバックヘ、小野沢宏時をウイングにコンバートし、攻撃方アップを狙う。海外挑戦でNO8斉藤祐也が抜けたが、代表経験のある大久保尚哉が穴を埋める。日本代表主将の箕内拓郎が率いるNECは強力FWが武器。クボタは大黒柱のロック赤塚隆のけがが痛いが、FWを軸にスピーディーな攻撃を目指す。リコーは元ニュージーランド(NZ)代表FBのオズボーンが加わり、バックス攻撃の幅が広がった。東芝府中は個々のレベルアップを図り、FWの破壊力で勝負する。
熊谷ラグビー場では、セコム-三洋電機戦(11/17)、三洋電機-日本IBM戦(11/24)が予定されている。
[読売新聞 2002年9月13日(金)]
[熊谷よみうり新聞 2002年9月10日(火)]
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[熊谷よみうり新聞 2002年9月10日(火)]
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関連ニュース●ムサシトミヨ291匹に [読売新聞 98年10月30日(金)]
関連ニュース●ムサシトミヨ増えたかな? [読売新聞 98年10月21日(水)]
関連ニュース●絶滅危機の「県の魚」が10倍に増殖 [読売新聞 97年11月1日(土)]
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関連ニュース●ムサシトミヨの育て親募集 [読売新聞 97年3月15日(土)]
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[熊谷よみうり新聞 2002年9月10日(火)]
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関連ニュース●彩の国まごころ国体のイメージソングを制定 [彩の国だより 2002年4月1日(月)]
関連ニュース●彩の国まごころ国体「ホームステイ」の愛称が決定 [彩の国だより 2002年3月1日(金)]
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関連ニュース●国体イメージソング、アルフィー制作 [読売新聞 2002年2月16日(土)]
関連ニュース●県、彩の国まごころ国体への募金を開始 [彩の国だより 2001年11月1日(木)]
関連ニュース●熊谷で“国体音頭”制作 [読売新聞 2001年9月14日(金)]
関連ニュース●2004年国体へ熊谷市が実行委 [読売新聞 2001年8月29日(水)]
関連ニュース●めざせ「ラジオ体操のまち」 [読売新聞 2001年8月24日(金)]
関連ニュース●元気よくとんで、回って、ポーズ!! [埼北よみうり 2001年7月13日(金)]
関連ニュース●2004年の国体決定、熊谷でイベント [読売新聞 2001年7月11日(水)]
関連ニュース●彩の国まごころ国体の「ホームスティ」愛称を募集 [彩の国だより 2001年7月1日(日)]
関連ニュース●2004年国体「施設の準備は順調」 [読売新聞 2001年6月9日(土)]
関連ニュース●熊谷地区消防本部音楽隊デビュー [読売新聞 2001年6月5日(火)]
関連ニュース●熊谷でガーデニングコンテスト [読売新聞 2001年6月1日(金)]
関連ニュース●彩の国まごころ国体、マスコット愛称が決定 [彩の国だより 2001年4月1日(日)]
関連ニュース●熊谷の国体メーン会場・3か月遅れようやく起工式 [読売新聞 2001年2月4日(日)]
関連ニュース●2004年国体を桜で飾る [読売新聞 2001年1月1日(月)]
関連ニュース●2004年国体マスコット愛称募集 [読売新聞 2000年11月7日(火)]
関連ニュース●彩の国まごころ国体、マスコットの愛称を募集 [彩の国だより 2000年11月1日(水)]
関連ニュース●第五十九回国民体育大会のスローガンが決定 [彩の国だより 2000年8月1日(火)]
関連ニュース●2004年国体・熊谷で準備本格化 [読売新聞 2000年7月27日(木)]
関連ニュース●熊谷市「国体主会場」PR [読売新聞 99年11月9日(火)]
関連ニュース●第五十九回国民体育大会の進捗状況 [さいたま県議会だより 99年11月6日(土)]
関連ニュース●37年ぶりで2回目の国体開催が内定 [読売新聞 99年7月14日(水)]
関連ニュース●2004年国体陸上競技場 体協基準より小規模に [読売新聞 97年12月6日(土)]
関連ニュース●2004年国体・日本一簡素に [読売新聞 97年10月21日(火)]
関連ニュース●会長に小林市長選出「熊谷国体準備委」 [読売新聞 97年5月27日(火)]
[熊谷よみうり新聞 2002年9月10日(火)]
関連ニュース●ラグビータウン熊谷のポスター、最優秀は大幡中石川さん [熊谷よみうり新聞 2001年9月11日(火)]
関連ニュース●ラグビーポスター応募作品を展示 [読売新聞 2000年8月27日(日)]
関連ニュース●ラグビー公式戦ポスター最優秀賞に土肥君 [読売新聞 99年7月29日(木)]
関連ニュース●県ラグビー公式戦ポスター 最優秀賞に土肥(由)さん [読売新聞 98年8月7日(金)]
「愛子さまにお聞きいただきたい」と県立熊谷農業高校生物生産工学科の生徒は、愛子さまのご誕生を祝って献上する鈴虫の飼育に励んでいる。
鈴虫の献上は、昭和三十九年(一九六四)、皇太子ご誕生と、東京オリンピックの成功を祝福して東宮御所に献上したのがはじまりといわれている。以来、毎年、欠かさず続けてきており、今回で三十九回を数える。
鈴虫は、同工学科の女子四人を含む二、三年生十九人が、六月十三日に孵化し、百三十個のケースに分けて育ててきた。エサとなるキュウリ、ナスなどは学校の農園で生徒たちが丹精込めて育ててきたもので、鈴虫の成育は順調だという。
皇太子御一家には、例年通り今年もまたオス百五十匹、メス百匹をケースに収めて献上する。皇居と秋篠宮家には、宮内庁からの要望により、昭和五十三年(一九七七)から献上しており、今年もまた、オス三十五匹、メス三十匹をそれぞれ献上するという。眞子さまは、毎年楽しみにして待っておられると伝えて来ており「昭和天皇、皇后両陛下には、大変お喜びになっておられました」とかつて宮内庁から感謝する言葉が届いた程である。
鈴虫は、宮内庁から県を通して献上の日取りが指示されるが、生徒たちはその日を待ちわびている。「愛子さまも、ご誕生九ヶ月におなりになるのできっと喜んでいただけるものと生徒たちは心を込めて育てています」と指導の朝比奈永晋教諭(四九)は話している。
ケースに描かれたかわいい砂絵の中で秋を奏でる鈴虫の音をお楽しみいただける日はもうすぐ。
[熊谷よみうり新聞 2002年9月10日(火)]
関連ニュース●スズムシ、今年も皇室に献上 [読売新聞 2001年9月15日(土)]
関連ニュース●スズムシ415匹皇室へ [読売新聞 2000年9月7日(木)]
関連ニュース●高校生がスズムシ献上 [読売新聞 98年9月27日(日)]
関連ニュース●皇太子ご夫妻らにスズムシ献上 [読売新聞 97年9月14日(日)]
十五日は敬老の日。熊谷市役所高齢福祉課の調べによると七十五歳以上の高齢者は男女合わせて一万一千十八人。昨年同期にくらべ八百四十三人多く、高齢化が進んでいる。
この中で今年九十四歳になる大島利雄さんは、ふるさと新川村の繁栄と衰退の記録を後世に伝えたいと資料の整理に励んでおり、各地でお年寄りのパワーは全開だ。
敬老の日には、地区ごとに敬老会が開かれ、市は、白寿、米寿、喜寿の対象者に敬老祝金を贈って長寿を祝う。
大島さんは、十八年間務めた熊谷市長寿クラブ連合会長を一昨年辞退し、各種の役職も返上「やっと自分の時間が持てるようになりました」といい、残された人生を自叙伝と合わせて今まで語り尽くせなかった新川村の歴史を書き残し、後々の世まで語り継いでもらいたいと資料の整理をいそいでいる。
大島さんのふるさと新川村は、江戸時代の後期、荒川の舟便による江戸との物資輸送の拠点として栄えた。当時九十五戸もあった村が、高崎線の開通による舟便の衰退、洪水の追い打ちで昭和二十二年を最後に全戸が移住。新川村は三百年の歴史の幕を閉じた。
新川村に生まれ育った大島さんは、郷土文化会誌に「新川の変ぼう」を提稿。熊谷市立図書館が昨年三月刊行した「熊谷の昔ばなし」に新川にちなんだ民話十編を寄せた。
「まだまだ伝えたい事がたくさんあります」と“幻の新川村”の歴史を綴るという。八十九歳になる奥さんを車に乗せての病院通いが役目。「安全運転ですよ」といい、九十歳を過ぎて、なお、現役のドライバーだ。
「マジックでみんなと一緒に楽しもうと思っています」というのは佐谷田マジッククラブ会長の沼上岩次郎さんだ。沼上さんは、今年八十八歳の米寿を迎えた。クラブを結成して三年。メンバーは八人。いずれも七十歳以上。気の合った仲間だ。月一回、佐谷田公民館に講師を招いて稽古に励んでいる。十五日の佐谷田地区敬老会では、紙やヒモ、簡単な道具を使って、あっと驚く手品をお見せするとみんな大張り切りだ。
敬老の日の十五日には、各地区で敬老会が開かれるが、中条、大幡両地区の敬老会には、小、中学生の代表が作文を朗読して長寿を祝福。荒川地区敬老会は、フォークダンスと三十年以上も続けている日本舞踊泉流師範泉右都教社中の華麗な舞踊を披露。奈良地区では、合同敬老会に続いて地区ごとの敬老の集いで祝福するなど、各地区でそれぞれ趣向をこらした敬老会で長寿を祝う。
[熊谷よみうり新聞 2002年9月10日(火)]
関連ニュース●敬老の日、75歳以上の高齢者は10,175人 [熊谷よみうり新聞 2001年9月11日(火)]
関連ニュース●「敬老祝い金」縮小 喜・米・白寿と百歳超に [読売新聞 99年2月23日(火)]
[お茶の間ジャーナル((株)八木橋発行)2002年9月1日(日)]
関連ニュース●うちわ祭で“ロックなおざね”を熱演 [熊谷よみうり新聞 2002年8月13日(火)]
関連ニュース●「よさこい」に「直実」で対抗、ダンシングイベントで商店街振興 [読売新聞 2002年8月7日(水)]
熊谷市文化振興財団による演劇ワークショップ「初めてづくしの水戸黄門」の卒業公演が三十一日、同市の熊谷文化創造館さくらめいとで開かれた。
同ワークショップには、県内外の十六歳の高校生から六十八歳の男性まで二十五人が参加した。妻沼町を拠点に活動するアマチュア劇団「劇団Q」の演技指導で、七月中旬から毎週土、日曜日にけいこを積んできた。
劇は、熊谷宿を訪れた黄門様一行が、悪事をはたらく商人を懲らしめる話を、コメディー風に仕上げたもの。参加者はニグループに分かれて、同じ演目を二回行った。劇中には、南京玉すだれなどの大道芸や殺陣シーンなどもあり、にぎやかな舞台になった。
水戸黄門役を演じた行田市、無職福田嘉彦さん(68)は、「セリフを覚えるのに苦労しましたが、観客の受けもよく、いい芝居ができました」と、満足そうに話していた。
同財団は今後も、演劇や音楽などの市民参加型のワークショップを開いていく予定という。
[読売新聞 2002年9月1日(日)]